OSHIETE CHEER-教えてチア-
チアダンス検定受験者必見!
「さらに輝かせるためのアームモーション」

12月28日には、ジュニア・チアダンス検定がパルテノン多摩にて行われます。
アームモーション第3弾「アームモーションのトレーニング」で、受験に備えましょう!
<第2弾はこちら>
アームモーションを強くするために、フィストを握る腕・手首・指の力も重要だと前回の記事でも書きました。
それに繋がるトレーニングも、皆さんはもう知ってますよね!?
今回の記事では「もっと伸びやかに大きく見せるアームモーション」のトレーニングを紹介します!
<目次>
1.肩甲骨を使ってアームを出そう!
2.○○を遠くにしよう!
3.矢印の向きを意識しよう!
4.実践
1.肩甲骨を使ってアームを出そう!
アームモーションが綺麗でも、強くても、意外と肩甲骨を使ってアームを出せていない人もいます。
演技中、「肩が上がってる!」「腕が下がってる!・腕が上がってる!」「体がブレている!」
と言われた経験はありませんか?
「意識次第でなんとかなる!」こともありますが、正しく体を使えるようになったら、その悩みは一気に解決します。
トレーニングを始める前に準備するものは、「タオル」です!
長さがあるものだと良いでしょう。
トレーニング用に持っているゴムバンドでもOKです!
家にあるものだと、布や紐でも大丈夫ですよ!
早速トレーニングを始めていきましょう!
まずは、下のようにタオルの端を持ち、手を挙げます。

次に肘を伸ばし、体がしっかりとまっすぐになっていることを確認しながら、足を肩幅に広げます。
この姿勢のまま、肘を曲げ伸ばししていきます。
腰が反らないよう、骨盤が傾いてしまわないように意識し、肩甲骨を動かしてください!

体がブレやすい人は、一つ前の記事
『☆チアテク紹介☆アームモーションを強く出そう!パート2 強く出す方法を紹介』を参考に、トレーニングをしてみてください!
2.○○を遠くしよう!
伸びやかなアームモーションを出すコツ
ずばりそれは、、、
「肘を遠くしよう!」
です!
大きく、そして伸びやかに踊るためには、いつもより少し肘を遠くに出してみましょう。
マスターすると、見栄えが変わります!
肘を遠くに伸ばそうとすると、ポンポンの位置がその分遠くなります。
そのため、動きが大きく見え、演技の質が大きく上がるのです!
1つ1つのアームモーションをこの意識で出していくと、動きが遅くなりやすいですが、☆チアテク紹介☆アームモーションを強く出そう!パート1 でも紹介した、引く力も意識しながらやってみてください!
3.矢印の向きを意識しよう!
2では、「肘を遠くに出す」と言いましたが、体の中の矢印がなければ、肩が上がってしまったり、猫背のままアームを出したような形になってしまいます。
皆さんの理想とは違いますよね?
それを改善するために、力の向き、そして引き伸ばしの向きを示す「矢印」が必要なのです。
まず大事な場所は「肩」です。
「肩を下ろす」「首を長く」は全くその通りですが、もうひとつ矢印があります。
肩甲骨を寄せ、動きの中で使えるように「肩を横に引っ張る矢印」が必要になります。

肩は、矢印の方向に引っ張ったまま動かさないようにしましょう。
さて、2で書いた「ひじを遠くする」ですが、ここで出てきます。
肩は動かさないようにしているので、肩から肘が遠ざかるようにします。
ですので、矢印の向きはこうです。

肩をそのままに、肘を一番遠くに出せたら、そこで固定します。
次は、その固定した肘からフィストを遠ざけるようにして伸ばします。

どうですか?腕がピリピリとしてきて、伸びている感覚が出てきているはずです。
この場所を覚えて、実際にアームモーションを出す、そして演技の早いタイミングでも出すことができるようになると、演技の質が大きく上がります!
もっと大きく!もっとダイナミックな演技にしていきましょう!
コツを掴むのに、少し時間はかかると思いますが、意識していれば必ずできるようになります!
ぜひ、素敵なアームモーションになるようトレーニングに励んでくださいね♩
4.実践
今回、アームモーションを強くするための方法をパート1からパート3まで紹介してきました。
マスターしたら、早速実践です!
体の使い方を自分のものにしましょう!
アームモーションがよくなっても、演技の中でできないと悔しいですよね。
自分の頑張ったこと、できるようになったことをしっかりと魅せ切る体力も必要になってきます。
そのため、通しの練習を大切に、手を抜かず、意識をしながら取り組んでみてください!
きっと結果はついてきます!
チアリーダーの皆さん、頑張ってください!
それでは次回の更新をお楽しみに♩
