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ピルエットの仕組みを解説!
2020.11.10

今回は「ピルエットの仕組み」について、写真と動画でご紹介していきます。

 

●ピルエットとは

片足を軸にして、かかとを上げたルルべの状態で回転する動き。※1

 

まず、「姿勢」を確認しましょう。

 

軸足は耳・肩・腰・ひざ・足首が一直線になるように姿勢を作ります。
かかとを高く上げてルルべアップでバランスを取ります。

 

ピルエットの仕組みを解説!

 

反対の足はパッセという形を取ります。

パッセは、腿が床と平行になる位置に上げ、つま先が膝の横についた姿勢です。

ピルエットの仕組みを解説!

 

上体は肩と腰を繋げた四角形ができるようにつくります。

 

ピルエットの仕組みを解説!

 

こんな姿勢になっていませんか?これではピルエットが回れません。

 

ピルエットの仕組みを解説!

 

 

 

●次は回転方法を確認しましょう。

 

スポットの練習をしよう

一点に視点を定め、首の可動域の範囲で顔を残し、反対側から素早く定めた視点に戻します。
この時、顔を残しすぎて傾かないように注意しましょう。

 

プレパレーションを確認しよう

<右回転の場合>
右足は横にタンジュ、腕は開きます。

 

ピルエットの仕組みを解説!

 

右腕を前に左腕を横に伸ばし、右足を後ろに引きます。
左足に重心をおき、右足はかかとを上げてプリエをします。

 

ピルエットの仕組みを解説!

 

腕を開き、プリエを踏みこみ素早くパッセで正しい姿勢を作ります。

 

ピルエットの仕組みを解説!

 

 

 

●まとめ

最後に、ここまでの内容を動画でチェックしてみましょう!

 

 

ピルエットの仕組みは、「正しい姿勢」「スポット」「プレパレーション」で構成されています。
回転数が上がるほど難しくはなりますが、「基本を正しく」行うことで必ず習得できるようになります。

 

最近ピルエットの調子が悪い、、軸が取れない、、と思ったら、自分の動きを撮影してみましょう。
自分の癖や修正点を発見することができますよ。

 

プレパレーションやパッセの姿勢は崩れていませんか?スポットはきれていますか?
基本に戻り、正しい姿勢が取れるまで形を確認しましょう。
回転数を減らして練習することが上達への近道です。

 

 


 

次回はピルエットの「ポイントとコツ」をご紹介します。

ぜひ見てくださいね☆

 

 

※取り組む前に・・
練習環境を整えて安全に気を付けて行いましょう。
自分のレベルに合った内容を取り組みましょう。

 

テクニックの方法は団体によって異なる場合があります。
担当の先生やコーチの指導に合わせて行いましょう。

 

<引用>
※1三田ジョンストン智子 監修『ジュニア・チアダンス検定公式ブック はじめてのチアダンス』2014年,p52