1月9日（土）に富士通スタジアム川崎にて、『カレッジボウル2016川崎』が開催されます。

カレッジボウルとは、関東学生アメリカンフットボール連盟に所属をする、関東１部リーグの選抜選手で構成されたオールスターゲームです。

この度のハーフタイムショーでは、『応援』について、皆さんに知っていただいたり、改めて「そうだったよね」と確認をしていただく機会として、主な大学の応援構成でもあります、『応援団・ブラスバンド・チアリーダー』をコラボレートさせたショータイム『応援チアアートフェスティバル THEハーフタイムショー』を展開します。

それぞれのスタイルは、発祥の国も発展してきた経緯も異なりますが、『応援』という共通点を持ち、活動をしています。

表現の方法もそれぞれですが、大切なことは、観客席からの『声援（エール）』を促し、会場を沸かせ勝利を導くこと。

カレッジボウルのショータイムでは、応援団のリーダー長が指揮を執り、声援を促ながします。

ここで、2つのエールを皆様のご紹介しますので、皆さんの声援を一緒に選手に届けましょう！

＜１つめ＞
「フレ フレ」と応援しますが、なぜ「フレ」と言うのかご存じですか？
当日は、リーダー長からその歴史をお伝えすると共に、エールの指揮を取りますので、よーーーーく聞いていて下さいね。

〜フレ フレ カレッジ はい！〜　のエールに続けて！

『フレ フレ カレッジ』×2回

＜２つめ＞
〜さぁ元気よく！いいぞアメフト〜　のエールに続けて！

『いいぞ いいぞ アメフト』×2回

応援団の動きに合わせてエールをおくる機会はあまりないと思いますので、是非この機会に思いきり声を出して下さいね。

1月9日（土）はカレッジボウル会場が皆さんの声援で沸き上がることを楽しみにしております！