チアリーダーの皆さん、こんにちは。
ゴールデンウィークが明けてから、少しずつ夏の気配が漂ってきましたね。

昨日の日記では食事について触れられていましたが、
暑い時期こそ、食事の質が大切になりますね。

オーガニック食材ではありませんが、、、

先日『羽根付き鯛焼き』を食べてから、
私は最近、鯛焼きが気になっています。

美味しいのはもちろんですが、
こんなに永くみんなに食べられているには、何か理由があるはず。

ちなみに、羽根付き鯛焼きは、
あんこと皮をバランス良く食べられるようにと、鯛焼きの周りに皮を残しているそうです。

さて、鯛焼きの発祥には色々な説があるそうですが、

どうやら明治時代にはもう日本で食べられていたようです。
最初は鋳物の型を、当時高級魚だった『鯛』をモチーフに型を作って焼いていたそうです。

元々あったものをアレンジして、
違う用途で使用するというアイディアはエコですね。

そして、こちらは先日食べた鯛焼きです。

この鯛焼きの特徴は、とっても厚いです！
これで１匹☆

中身の種類もたくさんありました♪

とろ～り『クリーム』と、

『紫いも』と、

『宇治抹茶』
を選びました♪

伝統的なあんこの美味しさは残しつつも、
時代やニーズに合わせて色々アレンジして飽きさせない。

永く愛されるものに共通したことかもしれません☆
チアでも参考にしたいです。

そして、最近は鯛焼きパフェなるものがあるそうで、

和風のクレープみいなんでしょうか？
こちらも新しいアレンジですね。

チアっこの皆さんは食べたことありますか？美味しそうですね☆