チアらんど

チアリーダーのためのポータルサイト
チアで学ぶ、チアでつながる、想像を超える楽しい世界へ
教えてチア
トップ > チアテク紹介 > タンブリング③:チアテクニックのコツ

OSHIETE CHEER-教えてチア-

タンブリング③:チアテクニックのコツ
2014.11.11

みなさんこんにチア☆

 

前々回前回 に引き続き、タンブリングに必要なトレーニングを紹介します!

 

体のどこをトレーニングしているのか、
タンブリングの技のどのタイミングに効果があるのか、
意識をしながら取り組むことで効果倍増!

 

今回も、体作りをがんばっていきましょう♪

 

 

①前方ジャンプ
アクロバットでは「前転」「前方転回」など、
前へ蹴る動作が重要になる技があります。
上手に「蹴る」事が出来ないなどの悩みを解決するには、
このトレーニングがオススメです。

 

直径10cm程度の障害物を自分の前方へ置き、
意識的に蹴る感覚を向上させる、トレーニングです。

 

注)障害物は、誤って踏みつけても怪我の無いような素材を選んで下さいね!
写真ではマーカーコーンを使用しています。

 

 

◇準備
チアテク_タンブリング_トレーニング1

手を後ろに振ると同時に、膝を曲げて下さい。
視点は、着地点に向けておきましょう。

 

 

◇軌道①
チアテク_タンブリング_トレーニング2

後ろに振った手を、円を描くように大きく前方へ振って下さい。
同時につま先に体重を移し、ジャンプします。

 

 

◇軌道②
チアテク_タンブリング_トレーニング3

ジャンプ姿勢に入ったら、つま先を伸ばす様にして下さい。
地面を「蹴り切る」ためです。
この様に意識する事により、空中での体幹部も安定し易くなります。

 

 

◇着地
チアテク_タンブリング_トレーニング4

つま先から地面に付き、膝を曲げて着地して下さい。
腕は体側にに添え、体を両側から締めるイメージです。

 

この前方ジャンプを繰り返し行う事によって、
「前方向へ蹴る」感覚を向上させる事が出来ます。

 

 

慣れてきたら、以下にチャレンジして下さい。
 ●片足でジャンプする
 ●障害物を長くしてみる

 

どちらも、難易度が高い技に必要な「蹴り方」が練習出来ます。

 

 

②後方ジャンプ
「バック転」など、後方に蹴る技は、難しく感じる人が多いようです。
ジャンプする力を利用すると、バック転は「楽に感じる」事が出来ます。
しかし、後方にジャンプすると言う動作の感覚が掴めずに、
バック転のマスターに到達出来ない人がいます。
そんな悩みも、この「後方ジャンプ」で解決に近づきます。

 

直径10cm程度の障害物を自分の前方へ置く事で、
意識的に蹴る感覚を向上させる、非常に簡単なトレーニングです。

 

注)障害物は、誤って踏みつけても怪我の無い様な素材を選んで下さい。
写真ではマーカーコーンを使用しています。

 

 

◇準備①
チアテク_タンブリング_トレーニング5

腕を上に振り上げ、体幹部を整えて下さい。
視点は、前方へ固定します。

 

 

◇準備②
チアテク_タンブリング_トレーニング6

腕を後ろまで振り、膝を曲げて下さい。
つま先に体重を乗せ、理想はつま先より前方へ膝が出ない事です。
視点は、前方へ固定したままです。

 

 

◇軌道①
チアテク_タンブリング_トレーニング7

腕を下から上へ円を描くように大きく振って下さい。
同時につま先で後方へジャンプします。

 

 

◇軌道②
チアテク_タンブリング_トレーニング8

ジャンプ姿勢に入ったら、つま先を伸ばす様にして下さい。
地面を「蹴り切る」ためです。
このように意識する事により、空中での体幹部も安定しやすくなります。
前方ジャンプに比べ、体幹部を保つのが難しいので
「腹筋」に力を入れる意識を持って下さい。

 

 

◇着地
チアテク_タンブリング_トレーニング9

つま先から地面に付き、膝を曲げて着地して下さい。
腕は体側にに添え、体を両側から締めるイメージです。

 

この後方ジャンプを繰り返し行う事によって、
「バック転」に欠かせない要素が身に付きます。

 

 

慣れてきたら、以下にチャレンジして下さい。
 ●障害物を長くしてみる

 

必ず後ろに危険なものが無いか、
安全面に配慮してトレーニングを行って下さい。

 

 

最初にもお話しましたが、
タンブリングは、危険を伴うテクニックです。
新しい技、難しい技に挑戦する前にしっかり体作りを行うのとともに、
必ず環境を整え、適切な指導者の下で練習するようにしてください。

 

次回からは、「ターン」のコツをご紹介しますよ♪
バレエの先生に、テクニックのポイントと基礎トレーニングを聞いてきました!
お楽しみに☆