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チア•ダンスに活きる「アクロバット」〜側宙③〜
2017.10.20

皆さんこんにちは。

今回は「側宙」のご紹介記事、第3弾です。

「側宙」は、《手をつかない》「側方宙返り」の事です。
「側転」をしっかり理解した上で練習に取り組みんでくださいね。

前回の記事もおさらいしておきましょう。

☆チア•ダンスに活きる「アクロバット」〜側宙①〜
=「ポジション①②」について紹介しています。

☆チア•ダンスに活きる「アクロバット」〜側宙②〜
=「ポジション③④⑤」について紹介しています。

今回は、「側宙」をするために大切なジャンプへの軌道についてご紹介して行きます。

 

まずは、「側宙」の全体像から確認していきましょう。

チア_ダンス_アクロバット_側宙_3-1

上の写真が全体像です。
左上の番号は行程を表しています。
※左足を前に踏み込む「側宙」で説明しています。

写真のように手をつかずに足を振り下ろす事が出来れば「側宙」の完成です。
今回はポジション①〜②へと繋ぐ軌道を詳しく説明していきます。

 

それでは、解説スタートです。

チア_ダンス_アクロバット_側宙_3-2

■軌道−1
《意識する点》
•両手を後ろに振ったまま。
•踏み込み足(左足)を深く膝を曲げ、前に踏み込む。

ポジション①の姿勢から勢いよく足を踏み込む際に、《両手を後ろに降ったまま》踏み込みます。
ここでしっかりとジャンプへの力を溜めましょう。

■軌道−2
《意識する点》
•踏み込み足(左足)で地面を強く蹴る。
•両手を下から振り上げる。
•振り上げ足(右足)を頭の上まで振り上げる。

「側宙」で重要な軌道がこの軌道です。

特に大切なのが、《腕の振り上げ》と《足の振り上げ》です。
腕を後ろから前を通り、上に振り上げるようにして振ります。
それと同時に振り上げ足を頭の上、後頭部蹴るようなイメージで力強く振り上げましょう。

 

チア_ダンス_アクロバット_側宙_3-3

■練習方法1
初めはまずこの軌道を通って、空中に浮く感覚を掴みましょう。
軌道−2でジャンプした後にすぐに手をつかずに我慢しましょう。

自分自身の我慢できるギリギリまで手をつかずに回りましょう。
ジャンプしてから1、2と数えてから手をつくように意識してみてください!

 

★まとめ★
今回は「側宙」の踏み込みからジャンプまでの軌道を解説しました。

大切なのは、全身が【下から上へ】上がるのを感じてください。
腕の振り方、足の振り上げ方に意識しながら全てが同じタイミングで行えると
より力を一つに集める事ができ、高さを増す事ができます。

まずはしっかりとジャンプをして手をつくタイミングを遅らせる練習から始めてみてください。

次回もお楽しみに!

 

 

 

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チア_ダンス_アクロバット_側宙_3-4

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