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ダンス ・アクロバットに活きる関節の使い方 〜首関節③〜
2015.07.10

みなさんこんにちは。
今週は「首関節」第3弾!

「首関節」のトレーニングをご紹介します。

前回までの記事も確認し、より理解を深めてから、トレーニングを実施して下さいね。

ダンス ・アクロバットに活きる関節の使い方 〜首関節①〜

ダンス ・アクロバットに活きる関節の使い方 〜首関節②〜

 

それでは早速解説スタートです。

今回ご紹介するトレーニング方法は
『アイソメトリックトレーニング』というトレーニングです。

『アイソメトリックトレーニング』とは、
筋肉を動かさずに最大筋力を発揮し、一定時間維持するトレーニング方法です。

チア_ダンス_アクロバット_トレーニング_首関節_1

《準備姿勢》
・体幹を整える
・左手を左側頭部にそえる

今回のトレーニングでは、赤色で印を付けている、
首の左側の筋肉をトレーニングしていきます。
どのような意識をしながらトレーニングを行うか、
続いての写真をご覧下さい。

 

チア_ダンス_アクロバット_トレーニング_首関節_2

《トレーニング方法》

上の写真の2色の矢印をご覧下さい。
青矢印=左手で頭を右側に押す
赤矢印=左手の押している方向に対して頭で反発する(押し返す)

左手の力の入れ具合により、首への負荷が変わります。

手と頭、お互いに押し合い、首に力が入っている状態を15秒〜20秒キープしましょう。

 

チア_ダンス_アクロバット_トレーニング_首関節_3

このアイソメトリックトレーニングは
上記写真のように、どの方向にも対応できます。

道具など必要ないので、どこでもお手軽に出来るトレーニングでお勧めです。

首周りの筋肉は、
アイソレーション、アクロバット・『三点倒立』『ネックスプリング』などで活用します。
更に、アームモーションをグッと止める際にも、
首の筋力に余裕があれば、シャープさも増して見せる事が出来ます。
鋭くキレのあるダンスや、
安全かつダイナミックなアクロバットにはとても重要な筋肉になります。

ストレッチと、筋力アップ!
どちらもバランスよく行う事が重要です。
是非、参考にして下さい。