アリーナ立川立飛で行われているJAM fest. JAPAN in TOKYO vol.19、DAY2もいよいよ終盤戦。

Session4のチアダンス部門の様子をレポートします！

①【JAM fest. JAPAN in Tokyo vol.19】Session1の様子はこちら

②【JAM fest. JAPAN in Tokyo vol.19】Session2の様子はこちら

③【JAM fest. JAPAN in Tokyo vol.19】Session3の様子はこちら

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【目次】
最後のSessionが始まりました
会場の一体感！
全チームの演技が終了しました

最後のSessionが始まりました！

Session4は、チアダンス部門Junior、Small、OPEN、高校生部門やアビリティ部門など様々なカテゴリーのパフォーマンスが行われました。

年齢が上がり、パフォーマンスもダイナミックになり、そして表現力も豊かで、演技についつい引き込まれていきます。

会場の一体感！

ジャムゾーンからは特に、チームを応援する大きな声援が聞こえてきます。

演技が始まる前には「がんばれー！」という掛け声。

素晴らしいパフォーマンスには、大きな歓声と拍手。

その応援に応えるようにと、さらに素晴らしいパフォーマンスをするチアリーダーたち！

コロナ禍を越え、この会場の一体感が戻ってきた事が嬉しく感じられます。

全チームの演技が終わりました

JAM fest. JAPAN in Tokyo vol.19に参加された全260チームのパフォーマンスが終了しました。

どのチームもここに来るまでにたくさんの努力を重ねてきたことでしょう。

まずは、参加された皆様に拍手！

そして、支えてくださった家族やコーチの皆様もありがとうございました。

全部出し切れたチームもあれば、悔しい思いをしたチームもあるでしょう。

できたことをしっかりと認め、次の目標を作ってぜひまた走りはじめてください。

チアリーダーの無限の可能性を応援しています！

この後は、参加チームにインタビューの様子をご紹介します。

お楽しみに！

協力：ジャムフェスジャパン

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