EVENT-イベント情報-
10月8日(土)JAM fest. JAPAN vol.17 in TOKYOへ出場したチームへ密着取材を行いました!
今回は、、、
Session 3へ出場した「Rivets Pop Academia CHOFU WINDYS」さんへ密着取材!
JAM festへ出場したチームの様子を密着取材しました。
大会当日の緊張感あるチアリーダーたちの取り組みをお届けいたします。
まずはステージの確認
会場入りをしたら、まずやることはステージの確認!
会場の下見、目印はあるか?床は線があるか?このフォーメーションの時はここに立とうなど、メンバー同士コミニュケーションを取り始めていました。
全員が同じ認識でいること、とても大切ですよね。
落ち着いて、丁寧な練習!
体をしっかり動かしてウォームアップからスタート。
皆さん、落ち着いて丁寧にアップをされていました!
心と体をリンクさせるように、いつも本番前の空気作りを大切にされているようです。
一人一人が真剣な様子を伺えました。
いよいよ本番です。
メンバー同士笑顔で背中トントン、テンション高くスタンバイしていました!
良い緊張感を作るのもメンバーなんですね。
深呼吸をして、みんなで落ち着こうと話していました。
先生からは、
「丁寧に一つずつ、クリアしていこう。
本番だからと力みすぎて勢い任せにならないよう、冷静にいきましょう。」
と声かけがありました。
みんな、この日に向かって練習に励んできたそうで先生からの言葉をしっかりと受け止めていました。
キレッキレの演技後、まずはやりきったとほっと一息。
参加チームの演技をチェック!
自分達の演技に視線を向けるだけでなく、「他のチームを応援しよう!」とチアリーダーとして応援もしていました。
積極的に演技が見やすい位置に移動して自分達のチームでも活かせるように観察し、
「今のチーム動きが揃っていたね」
「今の難しいテクニック挑戦してみたい」
などなど、様々な刺激を貰っていました。
選手席からだけでなくJAMゾーンにも行って、ポンを持って他のチームを盛り上げたり、他のチームを応援していました!
キラキラのステージに立って踊る楽しさもあり、JAMゾーンで見る選手の楽しそうな表情を見れたりと、JAMならではの魅力が詰まっています、と教えてくれました。
演技の振り返りを行います。
先生やキャプテン、メンバーから良かったことや改善点などお話しされていました。
その日の内に感じたことをすぐに共有することで、次の目標に向けて切り替えられるそうです。
今回JAM fest.に参加できたからこそ、気づいたこともあるので今後に活かしていこうとお話をされていました。
まずはお互いにお疲れ様と声を掛け合います。
「まだまだここから、WINDYSは走り続けていきます!!」
そう教えてくれました。
東京都調布市を中心に活動する中高生チーム、
『Rivets Pop Academia CHOFU WINDYS』さん、ありがとうございました。
JAMfest密着取材記事以上となります。
快くインタビューを受けてくださった参加者の皆さん、ありがとうございました!
これからも「チアらんど」は頑張るチアリーダーの皆さんを応援します★
JAMfestに出演された皆さん、お疲れさまでした!
★ JAM fest. JAPAN vol.17 in TOKYO ★
【大会速報】JAM fest. JAPAN vol.17 in TOKYO Session1
【大会速報】JAM fest. JAPAN vol.17 in TOKYO Session2
【大会速報】JAM fest. JAPAN vol.17 in TOKYO Session3