【IBM BigBlue Cheerleaders】

皆さま、こんにちは! Mihoです。

先日、アメリカンフットボール東日本社会人選手権PEARL BOWLの決勝戦が行われました。
昨年の初出場、初優勝から1年。BigBlueは2連覇をかけた一戦でした。

1Qから接戦となった今回の試合。
オービックシーガルズに先制点を許すも、BigBlueも食らいつき、
一進一退の試合展開となりました。
前半戦は、2Q終了残り僅かの所でオービックシーガルズのタッチダウンが決まり、
13対23でリードを許しハーフタイムへ。

さて、BOWL GAMEのお楽しみといえば、
Xリーグチアリーダーズによるハーフタイムショーですよね☆

今年のテーマは”プレミアムナイトショータイム with X ～細胞レベルで楽しんで♡～ ”
ハーフタイムショーの幕開けには情熱的で艶やかなダンスと恒例の総勢120名によるラインダンスを。
クライマックスには皆さまお馴染みの曲で、
思わず踊り出したくなるようなコミカルなダンスをお届けしました!
お楽しみいただけましたでしょうか?

BOWL GAMEのハーフタイムショーは、
Xリーグの各チームのチアリーダーから実行委員を募り、数ヶ月かけて作り上げます。
今回私は、実行委員として作成に携わる機会に恵まれ、
様々なチームのメンバーと交流を深めながら協力して作り上げたハーフタイムショーでしたので、
スタンドからの歓声が聞こえた時はとても嬉しく思いました☆
プレミアムな月曜日の夜をお過ごしいただけたなら、幸いです!

後半戦は、BigBlueオフェンスからのスタート。
3Qでタッチダウンを決めたBigBlueは20-23へ点差を詰めると、この点差を守りきり運命の4Qへ。
開始早々オービックシーガルズのタッチダウンが決まり再び点差は広がりますが、
すぐさま反撃したBigBlueが再び点差を詰め2点差に。
しかし、この点差を逆転することができず、試合終了。27-29で惜しくも優勝を逃しました。

BigBlueの勝利を信じ、試合が終了する最後の最後まで決して諦めず、
たくさんスティックを叩き、声を出していただいたこと。
そして青色に染まったスタンドは圧巻で、
ファンの皆さまとの一体感を感じ胸がとても熱くなりました。

秋シーズンの初戦は、なんとオービックシーガルズ戦。
選手たちは必ず今回の悔しさを晴らしてくれるでしょう!!
BigBlueの目標である”RICE BOWL Champion”を目指し、私たちも共に戦いましょう!

引き続き、熱いご声援をよろしくお願いいたします!!
Let’s go BigBlue!

情報提供：IBM BigBlue Cheerleaders