3月に開催いたします
『JAMfest JAPAN vol.6 in TOKYO』『JAMfest JAPAN vol.7 in OSAKA』の
ジャッジが続々決定しております。

JAMfest JAPANの特徴の1つでもあるように、
ジャッジ陣は全員アメリカから来日！

また来日した豪華ジャッジ陣には発競技部門はもちろんのこと、
発表部門もすべてのチームにコメントをお渡ししております。

今年はどんなジャッジが来日しているのか？

ジャッジ陣をご紹介させて頂きます！！

●Courtney O’Dell（コートニー・オデール）

選手として、またコーチとして数々のオールスター、
そして高校チームで全米チャンピオンに導いた。
2011年にTwist & Shout Obsessで、
そして2012年にはCheer Athleticsにおいて
コーチとして世界チャンピオンに輝く。

昨年『JAMfest　JAPAN Summer Camp 2014』で講師を務めて頂き、
今回はチアのジャッジを務めて頂きます。

●Brandon Arbogast（ブランドン・アーボガスト）

2004年にチアアスレチックスに加わる。
ワイルドキャッツの選手として、2度ワールドチャンピオンに輝く。
コーチとしてはチームを複数回全米チャンピオンに、
また3度のワールドチャンピオンに導いた。
コーチングに常に情熱的に取り組むブランドンは
世界的に有名な振付師でもある。

昨年『JAMfest　JAPAN Summer Camp 2014』で講師を務めて頂き、
今回はチアのジャッジを務めて頂きます。

●Hope Garton（ホープ・ガートン）

「PACE Elite」として2010年「Dance Worlds」にて3回金メダルを受賞。
2011年にサンディエゴ州立大学ダンスチームメンバーとして、
ヒップホップとジャズ部門で全米チャンピオンに輝く。
2012-2014年の2年間は、
NFL San Diego Chargers “Charger Girls”のメンバーとして活躍。

昨年までチャージャーガールズとして活躍していなんて、
とても魅力的なジャッジですね！

『JAMfest JAPAN vol.6 in TOKYO』のジャッジをして頂きます。