EVENT-イベント情報-
2013.09.13配信 リンク栃木ブレックス
リンク栃木ブレックス所属選手が、2013-2014シーズンのホームゲームで着用する新ユニフォームのデザインをご案内いたします。
今シーズンのユニフォームサプライヤーは、アンダーアーマー(株式会社ドーム)となっております。
リンク栃木ブレックスは、この新ユニフォームを、9/14(土)にブレックスアリーナ宇都宮にて行われるプレシーズンゲーム 和歌山トライアンズ戦より着用いたします。
なお、ユニフォームカテゴリーのスポンサーに関しては、9/13時点のものとなっております。
シーズン開幕前にアウェイユニフォームと合わせてあらためてご案内させていただきます。
■2013-2014シーズン リンク栃木ブレックス ホームユニフォームデザイン 概要■
「軽さ」と「動きやすさ」を追求したアンダーアーマーのユニフォーム
【シルエットへのこだわり】
従来よりタイトなシルエットとすることにより、プレー中のユニフォームの乱れを軽減し、選手はパフォーマンスの発揮に意識を集中することができます。
【軽量性へのこだわり】
選手から最も要望の多い「軽さ」を追求。吸汗速乾性も高いため、汗による重さやべたつきの不快感を軽減します。
【機動性へのこだわり】
伸長性の高い生地を使用。カッティングにも工夫を凝らし、選手のあらゆる動きにおいて、スピードや俊敏性を損ないません。
アンダーアーマーはバスケットボール男子日本代表のユニフォームサプライヤーでもあり、そこで得たエッセンスをリンク栃木ブレックスのデザインにも反映。高い機能性を誇るユニフォームとなっています。
常に進化していくブランドとして、選手のみなさまがより高いパフォーマンスを発揮できるよう、今後もサポートしてまいります。
「アンダーアーマー(UNDER ARMOUR)」とは
汗を素早く吸収、発散し、身体を常にドライで快適に保つウェアをはじめ、アスリートのパフォーマンスを最大化させる“パフォーマンスアスレチックブランド。“近年急速に普及した、身体にフィット(密着)するアスリートのためのウェアの発祥ブランドであり、米国本社では2008年725百万ドル、2009年856百万ドル、2010年に1000百万ドルを突破するなど、1996年の誕生以来驚異的な成長。日本においても、パナソニック ワイルドナイツ(ラグビー)、大宮アルディージャ(サッカー・J1)のユニフォームサプライヤーほか、阿部慎之助選手(読売ジャイアンツ)、澤村拓一選手(読売ジャイアンツ)、上村愛子選手(モーグル)など、多くのトップアスリートのパフォーマンスを支えています。
情報提供:株式会社リンクスポーツエンターテインメント