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OSHIETE CHEER-教えてチア-

ピケターン:チアテクニックのコツ
2015.03.24

こんにチア☆
ターン特集も第4回となりました。

今日は、「ピケ」とその応用テクニックをご紹介します。

 

★ピケ★
ピケとは「突き刺す」という意味です。
ターンなのですが、回るよりも軸足を突き刺すイメージで
練習していきましょう!

 

①基礎練習
まずは回転せず、足の動きを練習しましょう。

 

(1)準備
チアテク_ターン_ピケ_4方向1

右に進む場合です。
左足に立ち、右足を前に出し、ポイントにします。
進行方向にしっかりと視線を定めましょう。

 

(2)足を出す
チアテク_ターン_ピケ_4方向2
チアテク_ターン_ピケ_4方向3

軸足(右足)を弧を描くように進行方向に出します。
この時、常にターンアウトできているか確認してください。

左足はプリエします。

 

(3)立つ(回転姿勢)
チアテク_ターン_ピケ_4方向4

軸足の上に、瞬間的に体重を載せましょう。
体重が乗る前に膝が曲がらないよう気をつけてください。

軸足はしっかりとルルベアップし、
「軸」がまっすぐとれているか確認しましょう。

体は進行方向を向き、
アームは右手を開いてTモーションにしましょう。

あげる足はアウトパッセです。

 

(4)パッセを下す
チアテク_ターン_ピケ_4方向5

パッセした足を軸足の後ろ(5番ポジション)におろします。
足をおろした時はまだ両足ルルベアップした状態です。

 

(5)次の準備
チアテク_ターン_ピケ_4方向6

かかとをおろし、右足を前に出し、
最初の姿勢に戻ります。

 

クロスフロアなどで繰り返し練習しましょう。
それぞれの工程でポイントを押さえられているか確認してくださいね。

 

 

②ピケ
足の形ができたら回ってみましょう。
(1)~(3)までは基礎の形と一緒です。

 

(4)回る
チアテク_ターン_ピケ_4方向7

Tモーションから、左手を回して体の前に持ってきます。

 

首はなるべく進行方向に残します。
首の可動域の限界までいったら、素早く回転させ、
元の位置を見るようにしましょう。

 

 

(5)次の準備
チアテク_ターン_ピケ_4方向8

基礎練習同様です。
ルルベの状態で足をおろしてから、
左足をプリエして、右足を前に出し、
最初の姿勢に戻ります。

 

右足は床をするように弧を描きながら動かしましょう。

 

まずは1回ずつ止まり、正しい形でできているか確認し、
できるようになってきたら、連続していきましょう。

 

 

③4方向(Four Corners)
ピケの応用です。
ピケの連続が安定してできるようになったら、
挑戦してみてくださいね!

 

スポットをきる位置を90度ずつ変えていきます。

チアテク_ターン_ピケ_4方向9

 

視線と足を出す方向は図の通りとなっています。
正方形を描けるよう、目安を決めておきましょう。

 

こちらも回る前に、立つだけで体の向きを確認してくださいね!

 

 

(1)右
チアテク_ターン_ピケ_4方向10

右側にTモーション&アウトパッセの形を見せましょう。

 

 

(2)後ろ
チアテク_ターン_ピケ_4方向11

1回転+90度回転します。
視線は、スポットをきった時に次の方向(右)を見ます。

 

 

(3)左
チアテク_ターン_ピケ_4方向12

同じように繰り返し、

 

 

(4)正面
チアテク_ターン_ピケ_4方向13

4回で1周します。

 

しっかり軸を保つこと
どこでスポットをきっているかはっきりすること
が大切です。

 

ダンスの振りによっては、スタートする方向が違ったり、
1回転ごとにアームを変えたり、工夫ができますね。

 

 

何度も繰り返しになりますが、
ターンは「軸」がとても大切。

 

特に、ピケは軸足をしっかり伸ばしたまま床に突き刺し、
素早く体重を乗せましょう。

 

回るよりもしっかり軸をキープして立つことが大切です。

 

この軸足にしっかり乗る感覚はピルエットなど他のターンでも、
ダンスの中でも応用することができます。
身につけられるよう、がんばりましょうね!

 

ではまた☆