最近、駅やショッピングモールなどで、絵が展示されているのをよく見かけます。
絵心がないわりに、絵を観るのが好きなわたしは、 ついつい目がいってしまいます。
水彩画や油絵、技法は様々ありますが、 情景や世界感のようなものが伝わってくる絵は、思わず見入ってしまいます。
油絵もやっぱりデッサンから始まるんですかね。
遠くから絵の全体を見ることを想定し、 また、出来あがりを考えながら、一つひとつ色を置いていくんですから、 客観的にものを見る力も必要そうです。
すごいね先生、表現できるって楽しいね。