EVENT-イベント情報-
いつもノジマ相模原ライズおよびNPO法人相模原ライズ・アスリート・クラブに
温かいご支援とご声援をいただき、誠にありがとうございます。
2015シーズンをもって引退するSunsメンバーをご報告いたします。
多田真緒(2013~2015)
2013年秋にチームに入って、一番感じたことは、
日本一という目標を全員が本気で目指している、ということです。
もちろんライズファミリーである、ライズファンの皆様、相模原市民の皆様も同じです。
皆様の熱い声援に後押しされながら、全力で駆け抜けた2年半、
こんなにも皆様に愛されているチームに所属することができ、
本当に充実した時間を過ごさせていただきました。
これからもライズファンとして、皆様と一緒に応援し続けていきたいと思います。
本当にありがとうございました。
今後とも変わらぬ応援をよろしくお願いいたします。
Let’s go RISE!! Let’s go Suns!!
斉藤菜穂(2014~2015)
これまで支えてくださったファンの皆様、たくさんのご声援ありがとうございました。
毎試合サイドラインに立つ度、楽しくて楽しくて、
「もう少し落ち着いて」といつも注意される程でした。
それはファンの方々がとても温かく、熱く、諦めない応援を、選手や私達に届けてくれるからです。
こんなにも、ファンの皆様に愛されるチームで応援できて、とても幸せでした。
そして感謝の気持ちでいっぱいです。心から、ありがとうございました。
これからもノジマ相模原ライズは日本一を目指します。
今後ともSunsと共に更なる熱いご声援よろしくお願い致します。
土屋伽奈(2014~2015)
2年間という短い時間でしたが、
ライズのファンの皆さまと一緒にサイドラインで応援することができて、とても幸せでした。
大雨の中の試合であったり、大阪でのアウェーの試合、タイブレーク戦、
皆様からのご声援のおかけで、私たちSunsも最後まで諦めることなく、応援することができました。
これからはサポート側になり、今までのご恩をチームに貢献することで返せていきたいと考えております。
試合会場でお見かけの際は是非お声かけくださいね。
今までありがとうございました。
佐々木愛(2013~2015)
2015年シーズンをもちまして、引退することになりました。
長いようであっという間だった2年半。
「嬉しい」「悔しい」たくさんの気持ちを経験することができ、
誰かを応援することがこんなに楽しいなんて、ライズでなければ気づくことはできませんでした。
そんなライズの一員でいることができた時間は、私にとっての「幸せ」そのものでした。
チームから離れることにはなりましたが、これからも前を向き、
迷った時は空を見上げ、ライズのことを思い出し、進み続けていきます。
そして、これからもライズファミリーとして、相模原市民として、
ノジマ相模原ライズの日本一を信じて、応援していきます。
土屋志櫻里(2015)
私にとって、チアは初めての挑戦でした。
知識も全くなく、ただただやってみたいという気持ちだけのスタートでしたが、
温かい仲間に支えられ、皆様の声援に後押しされ、サイドラインで胸を張って笑顔で踊ることができました。
仲間がいることの大切さ、応援の力の素晴らしさ、改めてダンスの楽しさや時に厳しさを学びました。
私はこれから違う道を進みますが、決心をするきっかけを与え、
自分の可能性を広げてくださったチームに、心から感謝しています。
これからも恩返しの気持ちを込めて、ライズそしてSunsを応援し続けます。
引退する皆様、お疲れ様でした。
情報提供:ノジマ相模原ライズ